2023年3月13日月曜日

もうひとつのタイタニック号に乗って

25周年、リメイクされてリ公開された映画「タイタニック」。

各映画館が満員になるほどの大ヒットになった。

 


豪華船タイタニック号は、行く手に氷山が待ち受けていると警告されていた、

乗客たちはその警告を危惧することなく、贅沢なディナーやダンス、音楽と、日々の楽しみを追っていた。ただただ船は走り続ける。

 

ついに氷山がタイタニック号の前方に現われ、衝突。豪華客船は海へと沈み始める。

救命ボートの乗客以外は、多くの人々が冷たい海に投げ出され、なすすべもなく暗い波に吞み込まれた。

先端の科学技術と贅を尽くして羨望の的だった豪華船。それが一転して悲劇の船になった。

 


改めてこの映画を見てふと感じたこと。

私たちもまたもうひとつのタイタニック号に乗っているのでは?


年々ひどくなる温暖化、すさまじい化学物質や放射能汚染など、前途にはとてつもない問題が待ち構えているという警告を、今、私たちは受けている。

 

しかしほとんどの国も人々もなんらかの有効な準備をすることなく、これまでと変わらない暮らしを続けている。ただ走り続けている。

 


ある日、私たちのタイタニック号の前に氷山があらわれる……、

いや、とっくに船は沈みつつあるのに、私たちは目をつぶったまま走り続けているのでは?

 

私たちのタイタニック号は、氷山を回避できるのかどうか?

羅針盤は、自然や動植物とともに生きるオーガニックライフという暮らしを指している。




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