2018年7月5日木曜日

貸農園でオーガニック野菜栽培


オーガニックな野菜が体にいいことはわかっているけれど、「高い!」というイメージがあります。
そこで……

たとえば地域の貸農園で、オーガニック野菜を育ててみてはどうでしょうか?

「オーガニック生活便」のスタッフの一人が、今年の4月から、貸農園で野菜の有機栽培を実践しています。


貸農園スペースは、約6畳。狭いようですが、驚くほどの収穫があるそうです。
「まず4月に、家族の意見も聞きながら、いろいろな野菜を種まきし、苗を育てました」(スタッフ)。

畝を7列作るのが大変でしたが、
好きな野菜を育てられて楽しいです。


そして6月下旬に万願寺唐辛子が最初の収穫になりました。
思ってたより、しっかりと実りました。

続いて、小松菜、いんげん、かぶなどを収穫し続けています。
7月初めには、けっこう大量のジャガイモを収穫!」
品種は、ほくほくした北あかりです。

7/3日 ジャガイモの収穫の様子。

畝1列だけでもたくさん採れました!



ようやくトマトもおいしそうに色づき始めました。
 
買ったものでは味わえない、
愛情こめて育てた新鮮なトマトは最高です。



「貴重な完全無農薬の野菜がこんなに採れるなんて感激!
おかげで、スーパーで買う野菜がぐんと減りました」


家族みんなで畑作業をするので、子供も楽しそうだし、夫もご機嫌とか。
「採りたての野菜って、すごくおいしいんですよ。だから食事のときもにこにこに」
安心安全なおいしい野菜が食べられて、家計も助かって、そのうえ、家族がもっと仲良しに。いいこと尽くしですね。

住まいの近くに貸農園募集があったら、ぜひ野菜の有機栽培にチャレンジ!

2018年6月27日水曜日

子供たちに人気のウィンナーやハムには、添加物がたくさん!


子供たちのお弁当には欠かせないウィンナーやハム。
でも実は、加工食品の中でももっとも食品添加物が多いことを知っていますか?

子供の大好きメニュー。
しかし、成長の妨げになってしまうとは・・・


リン酸塩、アミノ酸、増粘多糖類……などなど、10種類以上の食品添加物が使われています。
 
加工食品はしっかりと添加物をチェックしましょう。
とくに問題なのが、ウィンナーやハムのおいしそうな色を保つために使われているのが「亜硝酸Na」。

でもこの「亜硝酸Na」。発ガン性があることで知られた悪名高い食品添加物。
そのせいか少し前に、ハムやウィンナーを多く食べる人はガンにかかりやすくなるという報告も出て話題になりました。
それもそのはず。なんと「亜硝酸Na」は、「青酸カリ」と同じくらい毒性が高いと言われている劇薬です。

きれいな色を保ってくれる「亜硝酸Na」は、最近、魚屋さんのタコやエビにも使われて始めています。新鮮な生のエビを買おうと思ったのに、よく見ると「亜硝酸Na」が使われていたりするので要注意。



お弁当にウィンナーやハムを使う方は多い。
手軽にかわいいけど、見直さなければなりません。

見かけよりも健康が大事。
食品を作る生産者は、当たり前の感覚を取り戻してほしいものです。

今や「亜硝酸Na」なしでは、ウィンナーやハムは作れない! と豪語する業者もいるとか。
とにかく売れればいいという感覚、ひどいというか、おかしいです。

とはいえ、きれいな色に騙される消費者にも問題があります。
もともとのハムやウィンナーは、塩をふった肉をゆっくりと発酵熟成される方法で作られていました。今のようなピンク色のハムやウィンナーは自然とはかけ離れています。
 
いつもの朝食メニューのハムエッグ。
毎日食べていると健康被害に!?

周りの人たちの健康を守るためにも、まず一家のお母さんが賢くなることが求められます。
.

2018年6月14日木曜日

極端に清潔好きな家ほど、アレルギーが多い?

最近、気になるのが、除菌スプレーでお洗濯できますというCM。
シュッ、シュッと簡単にキレイ?
でもその実態は・・・

この除菌スプレーの成分を調べてみると……、
「クウォット」というものが除菌成分になっていますが、これは「第4級アンモニウム塩」という化学物質の総称です。

この「第4級アンモニウム塩」は、たしかにウィルスの細胞膜を破壊する働きがありますが、
その働きは、人のからだにも深刻な悪影響を及ぼします。

皮膚障害、不妊症、殺精子作用、発がん性、アトピーやアレルギー、肝臓障害などなど、怖い……!

知らず知らずのうちに有害物質を散布してしまう
大切な子供のものにも大丈夫?

そういう成分を含んだ除菌スプレーを、部屋中に使い、さらに枕や布団に使ってくださいなんて、とんでもないこと。

むしろ部屋や布団が化学物質で汚染され、その結果、体内汚染につながるものです。


実は、極端に清潔好きな家庭の子供ほど、アレルギーやアトピーが多いという報告も出ています。
化学物質によって菌は減るけれど、からだも不健康になってしまったというのでは意味がありません。

最近、「頭が痛い」、「湿疹が出るようになった」という人は、除菌スプレーを疑ってみましょう。


次から次にと出てくる危ない便利グッズは、CMであっという間に広がってしまいます。

日用品を選ぶお母さんが、「ワイズウーマン」になるしかありませんね。

植物の香りは人を幸せにしますが、
人工的な香りは万病のもとになります。


2018年6月6日水曜日

心の健康に役立つオーガニック

最近、「オーガニック生活便」では、「サンゴを守る日焼け止め」という名前の製品が人気です。
その名前には、自然を思いやり、サンゴも一緒に生きる仲間という愛情がこめられています。
自然を思いやる心を大切に。


 今、現代科学の分野では、心の健康がいかにからだに大きな影響を与えるかが注目されています。

明るくきれいな気持ちは、事実、私たちのからだの細胞を活性化し、ホルモンの分泌を促し、血液をきれいにし、新たな細胞を作ることを活性化することが証明されています。


オーガニックな食品や化粧品が健康に良いのは、それを使う人の体だけではなく、気持ちも明るく前向きにしてくれることがあります。


幸せとは・・・心の健康。

オーガニックな食品や化粧品は、安心安全、おまけに含まれている栄養分も豊富と良いこと尽くしですが、さらにもうひとつ良いのは、それを使うときに、「自然を壊すことがない」という優しさや愛情を感じていること。


人間以外の動物にも迷惑をかける心配がないのは、やっぱり嬉しいですよね。 

たとえば都会を流れる川が、青黒く不透明な川面になっているのは、合成洗剤や合成シャンプーなど、人が使う化学物質によって、水中の魚や微生物が死滅し、本来の自然浄化力が失われてしまったためです。

 でも洗い物をしたりシャンプーをしても、それが石鹸であれば、「自然やほかの生き物に迷惑をかけていない」と思うので、気持ちも軽やか。優しさや愛情に満ちています。

本当に安心できる洗浄成分の石鹸。

子供にも胸を張って、石鹸を使うことの良さを語ることもできます。

 オーガニックな製品には、自然、動物、そのほかの生き物にも迷惑をかけず、守ることができるという優しさがあります。

その優しさは、心の健康を保つ上でもおおいに役立ちます。

2018年5月30日水曜日

香りの製品が、「香害」に!

香りがついた柔軟剤がもてはやされています。

でもその香りを長持ちさせるために、
環境省でも指定している劇薬が使われているのをご存知ですか?
その劇薬とは、「イソシアネート」。

東京都の豊洲に出て問題になった成分です。
そしてまた環境省が「第1種指定化学物質リスト」に入れている成分です。



「第1種指定化学物質リスト」に入っている成分は、人体にとってかなり危ないものです。

「イソシアネート」にさらされていると、目が痛い、頭が痛い、などの症状が出ます。
さらにアレルギーや発がん性の原因となるものです。


柔軟剤の香り成分を長続きさせることができる「イソシアネート」。

劇薬指定されている成分が、洗った衣服についたままになるわけで、
うーん、なんでこんな成分が「使用可」になっているのか疑問です。


香りの柔軟剤が売れ出した頃から、
幼稚園に行けなくなった児童までいるとのこと。
「公害」ではなく、まさに「香害」。

「公害」は、一部の地域でしたが、
大手メーカーが発売している柔軟剤によって、
「香害」は、じわじわと全国中に広がっています。


家で使うものを選ぶのは、一家のママの役割。

自分自身とそして家族を守るために、ママは、流行やCMに惑わされることなく、
しっかりと安心安全なものを選べる目を持ちたいもの。

2018年5月21日月曜日

サンゴを守るために、日焼け止めの使用が禁止!

陽射しが強い季節になってくると、何かと日焼け止めが話題になります。



そんなとき、ハワイで「日焼け止めの販売が禁止」という、なんとも驚きの法案が可決されました。
理由は、日焼け止めに含まれる合成成分がサンゴの白化現象を招いているからです。


ハワイで可決された法案では、成分にオキシベンゾンとオクチノキサートが含まれる日焼け止めを禁止するというもの。
2021年1月1日から施行される予定。



少し前には、洗顔フォームなどのスクラブ剤として使われているマイクロプラスチックが世界中の海を汚染していることが話題に上っていました。


コスメが環境汚染になっている問題は、まだまだ続いて出てくることでしょう。
シャンプーやボディフォームの合成界面活性剤、環境ホルモン性のある合成防腐剤などなど、まだ世間的には大きく取り上げられていないけれど、これらの合成成分は水汚染や生態系の異変を招いています。


自分を美しく保とうとするための化粧品が、海を汚し、ほかの動植物にも迷惑をかけているとしたら、とても悲しいですね。




そもそも環境を汚染し、そこに住む生物を死滅させてしまうものが、人のからだにとって良いわけがありません。

サンゴを白化する日焼け止めは、紫外線以上にからだにとって有害なはずです。そう言えば、オキシベンゾンは、日本の旧厚生省が、アレルギー性があるとしていた「旧表示指定成分」でしたね。


化粧品は女性が使うだけではなく、子供や家族のために女性が選びます。
CMに振り回されずに、冷静に化粧品の安全性を考える女性がもっと増えれば、この地球環境はもっと住みやすくきれいになるはずです。

私たちの健康と、地球の健康はひとつにつながっています。

サンゴを守る日焼け止め
沖縄の呉屋由希乃さんは、サンゴを守るために、
天然成分の日焼け止めを作って販売しています。

2018年5月14日月曜日

薔薇が教えてくれること

薔薇の季節がやってきました!


5月になると、あちこちで薔薇の花が咲き始め、
一年のうちでもっとも華やかな季節になります。

黄色いモッコウバラ。一番早く咲き始める薔薇です。


それにしても不思議です。


何故、人は、薔薇を見ると、
そしてその香りを嗅ぐと、
浮き浮きとと幸せな気分になるのでしょうか?
香りの専門家、アロマテラピストの間でも、
薔薇の香りは、もっとも貴重な、最高のものとされています。


薔薇園が窓から見えるカフェ。優雅な時間に包まれて幸せ。


古来から薔薇は、
薔薇を愛したクレオパトラのように、
様々な歴史のエピソードにも織り込まれてきました。


薔薇は、オーガニックコスメでは、
最高の美容ハーブとして尊重されています。
そして薔薇のティーは、からだを温め、血行を良くするので、
顔色がとてもきれいになります。

うつむき加減に咲く薔薇は、オールドローズ系の特色。
古典的な薔薇の形がどこか懐かしさを感じさせます。

まさに薔薇の力によって、バラ色の頬を育むことができるのです。


ただしそんな力を秘めているのは、
近年になって新しく作り出されたハイブリッド系の薔薇ではなく、
古代からあまり変わることなく続いてきたオールドローズ系の薔薇です。
ハイブリッド系の薔薇の多くは、その姿や形の美しさと引き換えに、
心地よい香りや強さを失ってしまいました。


最高のパワーを秘めた薔薇は、人に、美と愛、そして幸福感を教えてくれる花です。


もし薔薇という花がこの世界から消えたら、
それは幸せの半分が無くなるに等しいことかもしれません。


そんな薔薇を作り出してくれた自然の神秘。
心から「素敵なものを贈ってくれて本当にありがとう!」と言いたくなってしまいます。